いつでもどこでもPDFで
新しい働き方を

テレワーク、ペーパーレス、脱ハンコを後押しする
AdobeのPDFソリューション「Acrobat」

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こんなお悩み
お持ちではありませんか?

お悩み 01紙を使った業務が多くてテレワークが実施できない

文書業務をデジタル化して
どこでも働ける環境を実現
紙文書を安全なPDFに置き換えてクラウド上で保管することで、今までオフィスに行かないとできなかった業務も、自宅や外出先などからできるようになり、テレワークなど時代の流れに対応できるようになります。

お悩み 02契約書の郵送や管理、押印、保管に時間と労力をとられている

電子契約で時間とコスト削減。
ハンコ出社の廃止
契約業務をオンライン上で完結させることで、契約締結までにかかる時間とコストの両方を削減することができます。また、電子契約によってハンコ出社もなくすことができます。

お悩み 03契約書の郵送や管理、押印、保管に時間と労力をとられている

必要書類をPDFに添付。
そのままクラウド共有して
資料共有を効率化
契約業務をオンライン上で完結させることで、契約締結までにかかる時間とコストの両方を削減することができます。また、電子契約によってハンコ出社もなくすことができます。

そのお悩み、Acrobat
解決できます

PDFクラウドを使って
文書業務をデジタル化

Before

After

契約書や報告書などの大事な資料だからこそ、100年先でも開けるAcrobatのPDFとして保管すれば安心です。
ただし、Acrobatは単に紙文書をPDFに変換するためだけにあるのではありません。
クラウドを使って一連の文書業務がすべてPDF上で完結できます。
コスト削減だけでなく、テレワークなどの時代に合わせた新しい働き方が実現できるAcrobatを、ぜひお試しください。

エンタープライズ版でもっと便利に!

  • シングル
    サインオンに
    対応
  • 管理機能
    強化
  • Adobe Stock
    無制限利用

エンタープライズ版は、

シングルサインオンを導入されている企業や、
部署ごとにライセンス/ユーザー管理をしたい

企業におすすめです!

その他にも Acrobat があれば、
こんなことも可能に

  • PDF文書の編集・整理

    PDFにした提案書、契約書などを直接編集、整理して書類の作成や編集にかける時間を削減することができます。
  • 重要文章にはセキュリティを設定

    情報漏洩を防ぐためにも、機密性の高い文書にはセキュリティ設定が重要です。Acrobatがあれば、文書の機密性に応じたセキュリティ設定のコントロールが可能です。
  • 管理コンソールでライセンスの一元管理

    Acrobatグループ版であれば、ユーザーライセンスの一元管理が可能です。必要に応じてライセンスの追加、削除が自由にできるので、IT管理者の負担が軽減できます。

システナサービス資料、Adobeサービス資料は
こちらからダウンロードできます。

Acrobat でご利用いただけるもの

Adobe Acrobatを使えば、ビジネスが常に前進します。
PDFの変換、編集、共有、署名に活用しましょう。
以下にすべての機能とツールをご紹介します。

変換
編集
共有
署名
モバイルアプリ
  • PDFに変換

    ほぼすべての形式のファイルをPDFに変換します。

  • WordをPDFに変換

    Microsoft WordファイルをPDFに変換します。

  • PPTをPDFに変換

    Microsoft PowerPointファイルをPDFに変換します。

  • ExcelをPDFに変換

    Microsoft ExcelファイルをPDFに変換します。

  • JPGをPDFに変換

    JPG、PNGなどの画像ファイルをPDFに変換します。

  • PDFをWordに変換

    PDFをMicrosoft Wordファイルに変換します。

  • PDFをPPTに変換

    PDFをMicrosoft PowerPointファイルに変換します。

  • PDFをExcelに変換

    PDFをMicrosoft Excelファイルに変換します。

  • PDFをJPGに変換

    PDFをJPG、PNG、TIFFに変換します。

  • PDFを圧縮

    PDFのサイズを圧縮して、簡単に共有できるようにします。

  • HTMLをPDFに変換

    webページをPDFに変換します。

  • 印刷機能でPDFを作成

    印刷ダイアログボックスで、どのようなファイルでもPDFに変換できます。

  • PDFの編集

    PDFのテキストや画像を編集します。

  • 注釈を追加

    ノート注釈、ハイライト、その他の注釈を追加します。

  • テキスト認識

    スキャンしたテキストをOCRにより編集可能にします。

  • ファイルの結合

    複数のファイルをひとつのPDFに結合します。

  • PDFを分割

    PDFを複数のファイルに分割します。

  • ページを削除

    PDFからページを削除します。

  • ページを回転

    ページを回転させて、縦長や横長に変更します。

  • ページを並べ替え

    PDFのページを並べ替えます。

  • PDFのページを抽出

    選択したページで新しいPDFを作成します。

  • ページを追加

    PDFページを挿入します。

  • ページをトリミング

    ページコンテンツの外周をトリミングします。

  • 共有

    ファイルを他の人に送信し、注釈を追加または表示できるようにします。

  • 注釈用に送信

    複数の人からすばやくフィードバックを収集して、ひとつのファイルにまとめます。

  • PDFを保護

    他の人がPDFのコンテンツをコピー、編集または印刷できないようにPDFを保護します。

  • ロック解除

    保護されたPDFからパスワードを削除します。

  • ファイルを比較

    2つのPDFの相違点をすばやく比較します。

  • 署名を依頼

    文書を送信して、相手から署名をもらいます。

  • 入力と署名

    フォームに入力して署名を追加します。

  • フォームを準備

    既存のフォームおよびスキャンした書式を入力可能なPDFフォームに変換します。

  • Adobe Acrobat Reader

    無料のモバイルアプリを入手して注釈を追加し、その場でPDFを共有しましょう。

  • Adobe Scan

    文書やレシート、ホワイトボードなどをスキャンしてPDFにします。

Acrobatが選ばれる理由

ISO 32000-1として標準化され普及しているPDFは、
ビジネス向けの電子文書フォーマットの
世界標準といえます。
PDFの生成・閲覧にはさまざまな方法がありますが、
高品質なPDF1.7が生成できること、
閲覧環境との互換性があること、
セキュリティが担保できることなど、企業における電子文書活用の要件を満たすのがAdobe Acrobatです。

  • PDFを開発したアドビの純正製品ならでは信頼感

    1990年代の初めにアドビによってリリースされたPDFは、2008年にISO 32000-1として標準化され、その後の開発に際してもアドビが中心的な役割を担っています。高品質なPDF1.7が生成できる「Acrobat」と閲覧ソフト「Acrobat Reader」は、信頼性の高い「アドビ純正」の製品です。

  • PDFを「正しく確実に」開いてもらうために

    PDFの閲覧環境にはさまざまなものがありますが、世界で最も利用されているのは「Adobe Acrobat Reader」であるといわれています。最も多くの言語に対応しており、パソコンはもちろんのことスマートフォンやタブレット端末でも同じようにお使いいただけます。
    実質的なPDFの基盤といっても過言ではないAcrobat Readerで、安心して正しく閲覧できるPDFを運用する必要があるからこそ、Acrobat Readerと親和性の高いAcrobatの採用が選ばれています。

  • 高度なセキュリティへの対応も可能

    AcrobatやAcrobat Readerには、セキュリティに対する配慮が随所に盛り込まれています。また、より高度なセキュリティに対応することも可能です。政府機関の「内閣官房情報セキュリティセンター」では、悪意のある攻撃への備えとして、発信するPDFに電子署名の仕組みを適用させることで、安全にPDFを閲覧できるようにしています。

Adobe Acrobatのラインアップ

Acrobat ProAcrobat Standard
Acrobat Standardは、PDFの作成、編集、保護、共有、フォーム、署名に関する基本機能を備えた製品です。Acrobat Proは、Standardの全ての機能に加え、ビジネスプロフェッショナルのためのより高度な機能を備えたオールインワンPDFソリューションです。

機能を比較

  Acrobat Pro Acrobat Standard
PDFの管理と操作
コンピューター、モバイルデバイスまたはwebブラウザーからPDFコンテンツを表示、操作、コメントの追加
表示、レビューまたは署名が必要な文書リストにアクセスし、詳細なタスク情報を確認
他の人が文書をレビュー、署名したとき、または他の人から対応をリクエストされたとき、どのデバイスからでもアラートを受信
オンラインでファイルを保存、管理、共有し、最近表示したファイルにどのデバイスからでも瞬時にアクセス
Box、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveのアカウントでPDFにアクセス、編集、保存
タブ表示により1 つのウィンドウで複数のPDFを開く
2つのバージョンのPDF を比較し、すべての差分をレビュー
特に重要なファイルにStarを付けることで、デバイスを問わずアクセス可能
PDFの作成と保護
コンピューター、モバイルデバイス、webブラウザーでPDFを作成
Mac版Microsoft 365とMicrosoft 365アプリで、高品質の保護されたPDFを作成
SharePointとOneDriveのツールバーからPDFを作成、結合、変換
デスクトップでもモバイルデバイスでも、Adobe Photoshop(PSD)、Illustrator(AI)、InDesign(INDD)形式のファイルを簡単にPDFに変換
印刷機能を持つあらゆるアプリケーションからPDFを作成
文書や画像をPDFに、webページをリンク付きインタラクティブPDFに変換
Windows版Microsoft 365デスクトップアプリでPDFを作成、保護、送信
複数の文書やファイル形式をまとめて単一のPDFを作成
webページをリンク付きのインタラクティブPDFに変換
ほかのユーザーが機密情報をコピー、編集、印刷できないように、PDFを保護
パスワード保護されたPDFを作成
PDF/A、PDF/Xなど、ISO規格に準拠した形式へのPDF変換または適合性の検証
Mac OS/Windows OSでの利用
障がいのあるユーザーのためのアクセシビリティ基準を満たすPDFを作成および検証
アクションウィザードに従って一貫性の高いPDFを作成
PDF内の表示されている機密情報を墨消し
PDFの編集と変換
コンピューター、モバイルデバイス、webブラウザーで、PDFを別のファイル形式に変換
iPhone、iPad、Androidフォン、Androidタブレット、Android対応Chromebookで、PDFのテキストと画像を編集
PDFのテキストと画像を編集、デスクトップでページ全体の段落を折り返し
書式設定を正確に保持したまま、PDFを編集可能なMicrosoft Word、Excel、PowerPointファイルに変換
PDFからJPEG、TIFF、PNG画像形式に変換
PDFのページを挿入、削除、整理
番号付きや箇条書きリストを作成、書式の再設定は不要
iOSまたはAndroidタブレットでPDFのテキストと画像を編集、ページを整理
スキャンした文書を瞬時に検索、編集可能なPDFに変換、元と同じフォントを維持
PDFにオーディオ、ビデオ、インタラクティブオブジェクトを追加
高品質な印刷物を制作するためにファイルをプリフライト、準備
法的文書に通し番号を追加
電子サイン用に文書を送信
トランザクション数の制限なし—数に制限なく電子サインを作成および収集し、リアルタイムに処理状況をトラック
電子帳簿保存法に準拠した電子契約運用(取引年月日、取引金額、取引先での検索に対応)
一括送信—同じ契約書を署名用に複数の人に送信
セルフサービスwebフォーム—PDFと文書を自社のwebサイトに設置し、顧客がweb上ですぐに入力、署名し、送信できるようにする
カスタムブランディング—自社のブランディングに合わせて署名依頼をカスタマイズ
管理制御—電子サインの設定をアカウントレベルで制御
PDFへのコメント追加と共有
PDFリンクを共有して受信者が表示、コメント、署名できるようにし、受信者が操作したときに通知を送信
紙またはWordファイルを入力可能なPDFフォームに変換
オートフィルコレクションのデータを使用して、コンピューターまたはモバイルデバイスからフォームに入力、署名、送信
グループフィードバックを1つのオンラインPDFで収集(レビュー担当者はログイン不要)
テキスト編集、ハイライト表示、ノート注釈を含む総合的な注釈ツールを使用して、PDFにコメントを追加
WindowsまたはmacOSから、Microsoft 365サイトでSharePointベースのレビューをホスト
Microsoft Teams内でレビューとコメント

よくあるご質問

基本事項

  • QAdobe Acrobat はどのような製品ですか。

    Acrobat は、最新バージョンの Acrobat サブスクリプションソフトウェアです。アドビが提供する最もモバイルで生産的な、コラボレーション型 PDF ソリューションです。Acrobat には Acrobat デスクトップソフトウェア、高度なモバイル機能を備えた Acrobat Reader モバイルアプリケーション、および高度な Adobe Document Cloud サービスが含まれており、どこにいても、どのデバイスからでも生産性を落とさずに作業をおこなうことができます。

    Acrobat で可能な処理のほんの一例を次に示します。

    • 外出先でも高い生産性を維持:Acrobat Reader モバイルアプリケーションおよびプレミアムオンラインサービスの高度なモバイル機能を使用して、外出先でも PDF を様々に利用できます。PDF の作成、編集、書き出し、整理、共有、署名などの作業で必要になる PDF ツールを、コンピューター、ブラウザー、モバイルデバイスなど多様な環境から容易に使用できるので、あるデバイスで開始した作業の続きを別のデバイスで再開することも可能です。
    • PDF テキストと画像の編集:使い慣れたポイント&クリックインターフェイスによって、Acrobat 内で PDF 文書を直感的に編集できます。また、Acrobat Pro サブスクリプションに登録して、iPad または Android タブレットからテキストや画像を編集することもできます。
    • スキャンした文書を編集:モバイルデバイスのカメラで紙の文書の写真を撮り、デスクトップで編集可能な PDF に変換できます。自動的なフォントマッチにより、新たに編集した部分も周囲に自然になじみます。
    • 保護された PDF の作成:Acrobat または一般的な Microsoft Office アプリケーションから高品質な PDF ファイルを作成できます。機密情報のコピー、編集、印刷を防ぐために制限を適用することができます。
    • PDF の Office への書き出し:フォント、書式設定、レイアウトを保持しつつ、PDF を Word、Excel または PowerPoint 形式に変換できます。
    • Dropbox、Box、Google Drive、OneDrive との連携:Acrobat で作業しながら、Dropbox、Box、Google Box または Microsoft OneDrive のアカウントでファイルへのアクセスや、ファイルの編集、共有、保存ができます。
    • どこでも文書に署名:外出先などでも、優れた自動入力機能を使用してフォームの入力や署名、送信をすぐにおこなうことができます。
    • 機密情報を削除:テキスト、画像、さらにはメタデータも検索して完全に削除することができます。
  • Q以前のバージョンの Acrobat を所有しているのですが、Acrobat サブスクリプションに移行すべき理由を教えてください。

    Acrobat 永続ライセンス版からアップグレードすべき理由は次のとおりです。

    • Adobe Document Cloud サービスを使用して、必要な PDF タスクをオンラインやモバイルデバイスで完了できます。
    • Adobe Document Cloud を使用すれば、いつでもどのデバイスからでも文書に接続し、多くの作業を PDF で実行することができます。
    • デスクトップ、モバイルデバイスまたはブラウザーからファイルを作成、変換、共有および署名できます。
    • 新しい Document Cloud レビューサービスで文書のレビューを簡素化し、迅速におこなえるようにできます。1 つのリンクを送信して、オンライン上で 1 つの PDF ファイルに対する全員のコメントを収集し、進行状況を常に把握できるようにします。
    • アクションが必要な文書を表示できるようにします。新しいホームビューの To Do カードは、表示、レビュー、または署名が必要な文書の一覧とともに、タスクについての詳細な情報を提供できます。
    • 自分と共有された、または自分が共有した文書に対するリクエストやアクションを通知する新しい通知ベル機能を使用すると、文書へのアクションに関する通知を受け取ることができます。
    • ホームビューでは署名用に送信された文書のステータスを表示およびトラックしたり、リマインダーを送信したり、リクエストをキャンセルしたりなどの操作をおこなうことができます。
    • Surface Pro などの最新のタッチ対応 Windows デバイスでの生産性を上げることができます。MacBook Pro コンピューターでタッチバーを使用して、作業の効率を上げることができます。
    • 新しい Adobe Sensei を利用したフォームフィールド検出機能で、フォームにすばやく入力および署名し、編集された場合は無効となる、ロックされたコピーを共有することができます。
    • 100 GB のオンラインストレージにファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。
    • まったく新しい Compare Files ツールによって、2 つの PDF ファイルの差異を迅速かつ正確に検出できます。
    • 複数の PDF を 1 つのウィンドウで開き、新しい複数タブ表示を使用してすばやく作業をおこなえます。
    • PDF を編集ツールで、新しい番号付きリストや箇条書きを作成できます。
    • 新しい「スキャナーから PDF を作成」ワークフローによって、最適なスキャンオプションを簡単に選択し、最適な結果を得ることができます。
    • 更新された証明書ツールにより、以前よりも簡単に文書の電子サイン、証明、検証をおこなえます。
    • 機能強化されたツール検索により、特定の作業に必要なツールをすばやく見つけることができます。
    • Mac で SharePoint ベースの共有レビューを開始し、迅速にフィードバックをやり取りできます。

    Acrobat XI からアップグレードすべき理由としては、上記に加えて、さらに以下の点が挙げられます。

    • スキャンした紙の文書を編集可能な PDF に簡単に変換できます。
    • ページ全体での段落の折り返しや容易な箇条書きの更新によって、PDF をすばやく編集できます。
    • PDF を Word、Excel または PowerPoint に書き出して、箇条書きや表を見やすくすることができます。
    • 優れた自動入力機能を使用して、フォームへの入力や署名、フォームの送信をどこにいてもすぐにおこなうことができます。
    • スペルチェックを使用して、PDF 内の入力ミスを特定および修正できます。
    • 紙の文書の写真を自動的に切り抜き、修正できます。
    • 横に並べて表示できる機能を使用して、エラーの可能性があるテキスト認識を修正できます。

    モバイルと Web では、次のことも可能です。

    • 追加料金なしで、新機能やアップグレードを継続的にアクセスできます。
    • 新しい Acrobat Reader モバイルアプリケーションを使用して、PDF の作成、編集および署名をおこなうことができます。
    • iOS または Android タブレットから PDF のテキストや画像を編集できます。
    • iOS または Android のタブレットやスマートフォンから PDF ファイルのページを整理できます。
    • モバイルデバイスのカメラをポータブルスキャナーとして使用できます。
    • 他のユーザーの署名を取得したり、返答をトラックしたり、署名された文書をアーカイブしたりできます。
    • PDF へのリンクを共有したり、重要なドキュメントの受信履歴を管理したり確認したりすることができます。
    • ファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。

    Acrobat の以前のバージョンとの相違点について詳しくは、Acrobat のバージョン比較を参照してください。

  • QAdobe Acrobat ソフトウェアファミリーはどのような製品で構成されていますか。

    Adobe Acrobat には、デスクトップ製品、モバイルアプリケーション(無料)および Adobe Document Cloud を通じて利用可能なオンラインサービスが含まれています。

    Windows 向けデスクトップ製品:

    Mac OS 向けデスクトップ製品:

    モバイル版アプリ:

    Web アプリ:

  • Q最適な Acrobat 製品を選ぶにはどうすればよいですか。

    Acrobat の製品比較を参照してください。お客様に最適な Adobe Acrobat の購入方法が見つかります。

  • QAcrobat に登録すると、どのようなメリットがありますか。

    Acrobat Pro または Acrobat Standard に登録すると、お手頃な月額で次のサービスをご利用いただけます。

    • 追加料金なしで、Acrobat Pro または Acrobat Standard デスクトップソフトウェアの新機能やアップグレードを継続的にアクセスできます。
    • Acrobat Reader モバイルアプリケーションおよびプレミアムオンラインサービスの高度なモバイル機能を使用して、外出先でも PDF を様々に利用できる Adobe Document Cloud サービスをご利用いただけます。
  • QAcrobat に登録しています。最近追加された新機能について教えてください。

    新機能および拡張機能は、通常、四半期ごとにリリースされます。これまでの追加機能を確認するには、Acrobat の新機能の概要を参照してください。

  • QIT 部門が企業規模の導入をおこなうときに利用できるツールはありますか。

    はい。企業における導入を効率化し、IT コストを管理するための Acrobat の様々なツールおよびユーティリティを用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースのページを参照してください。

  • QAdobe Document Cloud モバイルアプリケーションの導入オプションは提供されていますか。

    はい。アドビは最先端のエンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームと連携して、企業が Adobe Document Cloud モバイルアプリケーションを安全に管理および配布できるようにしています。

Adobe Document Cloud サービス

  • QAcrobat で Adobe Document Cloud サービスを使用すると、どのようなことができますか。

    Document Cloud サービスを使用すると、Web ブラウザーやモバイルデバイスで次の重要な PDF タスクを実行できます。

    • PDF の作成 - 文書、画像、写真を PDF ファイルに変換できます(Web およびモバイル)
    • PDF の書き出し - 編集可能な Microsoft Word、Excel、PowerPoint または RTF ファイルに PDF を変換できます(Web およびモバイル)
    • Edit PDF:PDF でテキストや画像を追加または編集できます(Acrobat Pro を購読している場合のみ、iPad および Android タブレットで可能)。
    • PDF の整理 - PDF のページの順序の変更、削除または回転(Acrobat Pro のサブスクリプションを使用している場合のみ、Web およびモバイルで可能)
    • PDF の結合 - 複数のファイルを単一の PDF に結合できます(Web のみ)。
    • レビュー用に送信 - 1 つのリンクが記載された 1 件の電子メールを必要な人数のレビュー者に送信します。1 つのオンラインファイルで全員のフィードバックをトラックします(このサービスはデスクトップ、Web、およびモバイルの機能をサポートしています)。
    • PDF の共有:文書の送信、トラック、受領確認を、FAX や翌日配達サービスを使わずとも電子的に実行できます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
    • 署名用に送信 - 文書を署名用に送信し、その後のトラック、管理、保存をオンラインで実行できます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
    • 入力と署名 - 個人用の自動入力候補の一覧にすばやくアクセスして、フォームの入力と電子サインを迅速に済ませることができます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
    • ドキュメントをオンラインで追跡、管理、および保存します。
    • Adobe Document Cloud ストレージ:最大100 GB のストレージを使用して、オンラインでファイルを保存し、これにアクセスできます。
  • QAcrobat を購入した場合、Adobe Document Cloud サービスとの連携が必要ですか。

    いいえ。Acrobat デスクトップソフトウェアは単体で使用できます。Adobe Document Cloud サービスを利用しなくてもかまいません。

  • QAcrobat を使用するにはオンラインの環境が必要ですか。

    初めて Acrobat デスクトップソフトウェアを起動する場合は、ライセンス認証をおこなうためにインターネットに接続する必要があります。それ以降は、オフラインでの作業が可能です。サブスクリプションを購入した場合は、クレデンシャルの確認のために、定期的に(月々プランの場合は 30 日ごと、年間プランの場合は 99 日ごと)ログインするよう求められます。Adobe Sign で電子サイン用に文書を送信して他のユーザーと PDF を共有するには、オンライン接続が必要です。

  • Qクラウドでのソフトウェアの実行が会社で禁止されていますが、Acrobat を使用する必要があります。どうすればよいですか。

    Acrobat デスクトップソフトウェアはクラウドで実行するのではなく、ローカルにインストールされ、デスクトップで実行できます。また、Document Cloud サービスに接続して、豊富な機能を利用することもできます。ただし、クラウドに接続するソフトウェアの使用が会社で禁止されている場合は、御社の IT 管理者にご相談ください。Acrobat の設定をカスタマイズして、クラウドサービスへのアクセスを削除できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。

  • QAdobe Document Cloud は安全ですか。

    はい。アドビでは、お客様のデジタル体験でのセキュリティ保護を最優先しています。業界標準のセキュリティへの対応は、社内文化やソフトウェア開発、さらにサービス運用プロセスに深く浸透しています。ID 管理、データの機密性または文書の整合性に関しても、Adobe Document Cloud はお客様の文書、データ、個人を特定する情報を保護するための業界標準のセキュリティ対策を実装しています。アドビのセキュリティへの対応「Adobe Secure Product Lifecycle」または Adobe Document Cloud ソリューションのセキュリティについて詳しくは、http://www.adobe.com/jp/security.html を参照してください。

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システナは日本に9社(3000社中)しかいない
Adobeの最上位のパートナーである
「プラチナリセラー」です。

プラチナリセラーには、販促活動や宣伝を円滑に行うための情報がAdobeより提供されます。
認定リセラーのうち、最もお客様に貢献したリセラーには「プラチナ」の称号が与えられ、他社に優先して製品情報が提供されます。

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